何かが起こっている感覚の正体は

この前の何かが起こっている感覚

あれは調整じゃなく気づきのためのお知らせでした。

あれは機械である車やナビもが

教えをくれていたのでした!

まっすぐ進んだら目的地なのに

周りから言われることで道を変えていていいの?

自分のこうだと進みたい道を選択しないのか?

あのもやもや

怒ってる と言いながら

この表現は違うと思ったんだけど

相手に対して怒るとかじゃなくて

大切にしたいことが

共有できていないことへの悲しみと

自分が自分のおもいを大切にしないで

やりすごしたことへの怒り

もやもやしたり

怒れていたのは 相手に対してじゃない

大切にしたいことがそうされないなら

もう手放そうか とも思いはじめてた

進みたいことから

どんどん思考がずれていく

また癖がでたなー

無機質で意思を持たないと思われがちな

車やナビだって、私に気づきのきっかけを与えてくれる

いつも 本当に ありがとう♡

言葉を飲み込まず伝えよう

そして、一つ一つへの意識が足りていなかったのかもしれない。

丁寧に生きれていなくて惰性で動いていたのだ。

私が私を一番に大切にし、それを言動にも一致させて 一つ一つ意識を細やかに持ったら、自然に全てが感謝に変わる

そうして愛をもって過ごしていきたい♡

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