役割を失うことへのエゴのはたらき

悩みがある世で
混沌としていないと
私の役割がないと

極端にいえば

そう 思っていたのかもしれない

ひとりでも多くの人が
集合意識が
目覚めていった先のわくわくする
次元を共に過ごすために

私の役割があり
その時そのとき必要に応じて
その役割は与えられる

役割がなくなるなんて
そこに不安や心配したり
執着なんて必要なかったんだ

覚悟。
私は覚悟を決めました。