名古屋から日帰りで出雲大社へ
出雲大社へ 名古屋からでも飛行機で日帰りできる!って友人からお誘いいただき、思っていたより早いタイミングで出雲へ行ってきました。
稲佐の浜
神在月に全国から神々が上陸すると言われる神聖な場所で、 国譲り神話の舞台でもあり、「国引き神話」においては、島根半島と佐比売山とをつなぐ綱であるとされている場所。
弁天島で烏が待っていてくれました。
こちらは天使や精霊がいっぱい飛んでいました♪やっぱりすごい聖地ですね
こちらの砂をいただいて出雲大社へ。
「蘇鵞社(そがのやしろ)」で砂を交換して、御守りとしていただいてきました。
ここでお参りをして、右手に回り込むと、縁の下に「砂の入った木箱」があります。ここにある砂は、スサノオノミコトの波動気が宿っているとても御利益のある砂。
この砂を手に入れるための条件が「稲佐の浜の砂と交換すること」だそうです。
スナノオノミコトは津島市で生まれ幼い頃過ごした私には、ご縁の深い神さま。
砂を大事にしたいと思います。
今回の旅は、大きな注連縄のところへ行って○○○○○○○○○こと。ご縁を結んでいただくこと。
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2018年12月に受けた 山口聖子さんの仙骨リンクのお話会で出雲大社のキーワードを聞いて、今回行こう!ってなったのです。
気になる方、2月20日に可児市で開催しますよ♪
こちらの神楽殿では平日ですが、結婚式が行われていました。神楽殿前も大注連縄の下どちらもビリビリがすごくきていて、動けない・・・
結婚式といえば!
縁結びのカードタイプの御守りにもなっていたこちらの絵が浮かんで。(境内にあります)
ご縁を結んだよ!というメッセージと共に
女性性と男性性の統合が進んだり、歯車がカチッとハマった感じ
この日だけでも気づきはいっぱい起こって、笑ったり話したり盛りだくさん。
一夜明けても気づきはまだ続いてる
今回の旅は
“今の一瞬前” と “今” と “一瞬後”
を感じたり 先のことがリアルに感じられて、夢をイメージするというより、
ああ、な(成)るんだな
って感覚がきて。
ケンさんも 量子力学的にも言われている 夢を現実化する方法である
矛盾も不安や心配も放り込まずに純粋にイメージする
これにも前よりも近づけている体感がある
きっとマイナスでひっぱる部分が私の中で少なくなっているんだろうな。
出迎えてくれたり歓迎してくれる存在に
もっと自分をひらきたいし目にみえる形だけじゃなく交流したいと思った旅でした。