私も時々おちいるのだけれど
人の話や情報を全部うのみにして信じることは危険
ということ
人から外からの情報はあくまでも情報でしかない
それを自分が共鳴したら取り入れたらいいし、いろいろな情報の1つでしかない
すごい人の言うことならって
聞いたことをまるっと覚えて実践しよう
そのままうのみにして取り入れちゃおう
というのはまだ他人任せ。
違和感があるならあなたには違うんじゃないかな
自分の感覚も無視して外の情報を鵜呑みにしちゃう
自分をもっと信頼しよう
自分の感覚にもっと意識を向けよう
信じてついていく、それも危険。
それが信頼している人であっても。
もしもその人が横道にそれたら?
その情報が間違っていたら?
急に足元がすくわれた感じに不安定になる
信頼できる存在は財産。
でも寄りかかるのでなく自立した存在でありたい
信じるのは自分自身を
価値観も考え方、手段や方法も多様性のなか、何が正しい正しくないではなく
自分はどう在りたいか
やっぱりどこまでも
” 自分が自分の人生の主役 ”
であり情報は、自分の魂に響くものを選んでいく
信じるのは自分の感覚
感覚を磨くのは 自分に目を向けて信じること