女性性・男性性の和合 統合

新年に入り 対といわれている田縣神社、大縣神社にお詣りに行ってきました。

女性として豊かに生きたい!

女性性をひらき高め

女性性と男性性の統合

という決意から。

男で生まれれば良かったと思っていた幼少期から始まり、いろいろあってまだ女性性を開き豊かに生きることをしていなかったと気づいたので。

田縣神社

祭神は御歳神と玉姫命で、五穀豊穣と子宝の神である。社伝によれば、当地は大荒田命の邸の一部で、邸内で五穀豊穣の神である御歳神を祀っていた。玉姫命は大荒田命の娘で、夫が亡くなった後に実家に帰り、父を助けて当地を開拓したので、その功を讃えて神として祀られるようになったという。

境内には、男根をかたどった石などが、多数祀られている。(ウィキペディアより)

大縣神社

祭神は、大縣大神(おおあがたのおおかみ)としている。大縣大神は、国狭槌尊とする説、天津彦根命(大縣主の祖神)とする説、少彦名命とする説、大荒田命(日本武尊の三世孫で迩波縣君の祖)とする説、武恵賀前命神八井耳命の孫)とする説などがあり、はっきりしない。いずれにしても、「大縣大神は、尾張国開拓の祖神である」とされている。(ウィキペディアより)

田縣神社は男根を祀られているので男性性、大縣神社神社は女根を祀られているから女性性の神社なのかと思っていましたが、ご祭神を改めてみると、あ、逆!となんだ。

社殿をみてもそんな感じがします。

お互いの相手の性を崇めあっていたのでしょうか。

この私の今感じたことにすでに、詳しい方は世の中にいらっしゃるのでしょうね。

どちらも年末にご挨拶に行ったときの写真です。

そういえば大縣神社で女性な感じを受けたのは奥の姫宮や池の方でした。

私の捉え方がどうであれ。

このことに次なる流れが♪

昨日訪れた瀬戸市にある りゅうカフェの店主さんから、お店近くの八王子神社のお話も聞かせていただき行ってきました。

そこでみたメッセージがこちら

連理の椿(夫婦椿)

『和合』 がきました!!

目にうつる全てのことがメッセージ ♡

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